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2008年11月28日

バランスでケータイを使いやすくする提案

MOBILE PHONE BY Heikkijuvonen

人間工学(Ergonomics,human factors)において、ケータイは絶好の研究対象であり、応用されやすいプロダクト。
これは、重量配分に重点を置いた、エルゴノミクスを意識したデザインスタディ。

このケータイを見ていて、
ひとつ、スライド式ケータイや折りたたみ(画面が薄く、本体に厚みがあるタイプ)は、割とこのケータイの重量配分や手の位置が近いように思えた。
ふたつ、市販化されているケータイは箱型が多く、なかなかこのようなデザインは流通・市販されない。それは、なぜだろうか。
→「持ち運び」「ポケット収納」などの利便性を求める需要が大きく、薄型軽量、ダイナミックな凹凸の少ないカタチへと落ち着く・・・と現時点では私は推測。
ぜひ、皆さんの意見を聞いてみたい。

以下、デザイナーのポートフォリオの中の一文を引用する。
英語の勉強とポートフォリオの勉強になればと思う。
MOBILE PHONE
This project was made to demonstrate my ability to model
with Rhinoceros. Done in two weeks, the project included
everything from initial ideation to the presentation slides.
The concept ideation explored various wilder ideas, such as
finger print scanner to allow actions for each fingertip, and
futuristic transparent display technologies. The design freeze
eliminated some of these features as being too futuristic, and
this time the concept focused on credibility for today’s market.
The biggest feature of this design is the mass architecture,
which places
all the heavy parts on the lower half of the
phone
. This eases the use of the phone, and makes it easier to
hold in hand. The top half only consists of the thin display.
※青は筆者が着色。
via tuvie

2008年10月15日

フルスクリーン

Motorolaから[Krave ZN4]という新しいケータイが発表された。
 

↓下の白い カバーのとこもタッチ式スクリーンになってる。

閉じた状態でもテキストメッセージを読んだり、音楽を再生したり、写真やモバイルTVを見たりといった操作が行えるそうだ
外側も内側もスクリーンでケータイを開かなくても動作ができる
・・・これもUI??

2008年10月1日

レトロなケータイ

Imobile-Phone-V147+ というケータイ。

このケータイ、ラジオみたい(*^_^*♪
かなりレトロ~

テレビもカメラもFMラジオもOKで、付属のペンとキーの2つの方法で入力できるそうです。
キーの配置はauのSportioと同じ感じですよね。




2008年7月24日

デザイン・使いやすさを兼ね備えた「ダイレクトメニュー」

昨日、電気屋さんでdocomo906iを触ってきたのですが、
906から搭載された機能「ダイレクトメニュー」が
かなり気に入りました。

よく使う機能・サービスにアクセスしやすい
新メニュー「ダイレクトメニュー」がプリインストール。
今後発売となるきせかえツール対応機種にも
「ダイレクトメニュー」が継続搭載されるため、
今後はドコモの携帯電話であれば、
機種を変更しても「ダイレクトメニュー」に設定することにより
同じ操作で使えて安心、便利に。

・メニュー項目が4つのカテゴリーに分かれていて、
 少ないボタン操作で使いたい機能にすぐたどりつけます。
・上下左右・決定ボタンと連動した配置により、
 直感的に操作できます。 

具体的には以下のような操作方法になっていました。
・右ボタン押下 → 「ツール」 : ツール系機能(アラーム、
  スケジュール、電卓など)
・左ボタン押下 → 「サービス」 : サービス系機能(メール、
  iモード、フルブラウザなど)
・上ボタン押下 → 「データBOX」 : データBOXの各フォルダ
・下ボタン押下 → 「設定」 : 設定関連(設定・自局番号表示)
・決定ボタン押下 → 「ラスト10」 : 前回使ったメニューの履歴10項目 

仕組みとしては、アクロディア社の「VIVID UI」を利用した
きせかえツールのコンテンツとなっています。

デザインは、映像ディレクターの長添雅嗣氏によるもので、
カラフルで使いやすいものでした。

VIVID UIについてはこちら

2008年7月8日

DSライクな端末

7/3にKDDIが、「健康管理コミュニケーションプラットフォームと同プラットフォームにおいて効率的に保健指導を行うために利用する2画面専用端末を開発した」と発表がありました。
そこで、2画面専用端末である、「高度健康指導専用端末」というものが紹介されました。

なんとなくDSライクな端末のように思いますが、
これはテレビ電話操作やタッチパネル操作が可能なので
子供から大人まで簡単に使用することができるんじゃないかなって思います。
また、この技術では遠隔医療・診断も検討されているようです。
この間他の授業で医師法について勉強することがあったんですが、
なかなか医療分野でビジネスを成功させようとすることは様々な問題があって難しそうな気もします。
しかし、この技術が可能となれば、過疎地域で医療を受けづらかった人たちが簡単にアクセスすることができるようになるのではないかと思います。
ケータイでもこの技術が応用できれば、医療をより身近なものに感じることができるのではないかと思います。

2008年7月6日

僕が欲しいケータイ「縦書きが美しい」


 こんな
ケータイ
 欲しい


                  縦 
       
                  書 
       
                  き 
                   
                     の美しい
                             ケータイ。




昔から思っていたのですが、
ケータイ(に限らず?)の画面は縦書きに向いてません。
いや、縦書きを見ない。書けない。だけかもしれません。

ケータイコンテンツ業界で電子書籍がぐんぐん伸びているそうです。
また、「ケータイ小説」は出版業界の寵児?という勢いで広がりました。
すべてが横書きという制約が「むしろ」新しい文字表現を生んでいるのも事実です。

一方で、美しい日本語云々の盛り上がりもあり、縦書きも注目されています。

個人的に、
縦書きは読みやすい。
縦書きは美しい。
等と、思っています。

文字に満ちたケータイで、もっとタイポグラフィで遊んでみたい!!
これが「縦書きが美しい」ケータイを欲しいと思う一つの動機でもあります。



関連
 する
  もの

kutaro先生のブログ記事
↑勉強になります。

今気になるサイト




小
さ
な
idea

日本語と英語の混じった現代では、どうしても縦書きでアルファベットを並べられない。
→ケータイという動的な表現ができるメリットを活かして、不快を与えない
縦横混合表示。

NEW UI☆ 


以前ニュースに取り上げられてたものなんだけど、
新しいUIを考えるっていうことと関係してると思うので、記事を載せます♪
モトネタはココ↓(英文)
http://www.internetnews.com/wireless/article.php/3668081
簡単に説明すると…
ケータイでのWeb閲覧体験を変えるNEW UIというのがキーワード。

Microsoftの後押しを受けたZenzuiという新興会社(ハンドヘルド端末と Web の親和性をより高める技術を提供するということを目的としているようです) の技術『Zooming User Interface』というものについての記事。
この技術は、元々は Microsoft Research が開発したもので、36枚の「タイル」からなるユーザーインターフェースを提供するもの。これらのタイルは、個別のコンテンツで、ユーザーが表示するタイルを選択し、カスタマイズでき、また、このモジュラー型タイル インターフェースは、コンテンツ (タイル) 一覧から単一コンテンツのみの表示まで拡大縮小できるほか、各タイルのコンテンツを常に最新状態に保つことができるそうです。ちなみに、BlackBerryで使える技術のようです。
で、元々はZenzuiという名前だったけど、今ではZumobiとよばれてるそうです。


Zumobiは、単なるランチャーソフトではなく、その中には、動画や写真、Webコンテンツなど様々なものにクイックアクセスできる仕組みを提供しているように思われます。

iPhoneでタッチパネルというのが一気に広がったように思うけど、やっぱりタッチパネルの方が使いやすいのかな??

2008年7月5日

10フィートUIとモバイルのUIの不思議な相似(2)

次にソニーの事例

SONYの10フィートUIはXMB(クロスメディアバー)とよばれるものだ。


PS3のXMB

X軸にはカテゴリ、Y軸には項目といった異なる属性を与えており、視覚的に操作のわかり易いデザインだ。
Wikipediaによると2004年にはグッドデザイン賞、2007年にはPSPのXMBがエミー賞を受賞しているそうだ。

XMBが初めて搭載された機器はPSXだそうだ
(またもWikipedia)、なのでXMBは10フィートUIとして世に出たことになる。その後も液晶TVやHDDレコーダー・PS3に搭載されることになる。


モバイル機器での採用実績は携帯電話とPSPである。



自分が使っていたW21Sのメニュー

このメニュー画面はケータイ本体に搭載されたジョグダイヤルとの相性も抜群で、センタージョグはXMBのために開発されたのではないかと思ってしまうほどである。

センタージョグの話題はまた今度に。


10フィートUIとモバイルのUIの不思議な相似(1)

10フィートUIとは
機器の操作を10フィート(約3m)程度離れてリモコンで行うことを想定したユーザーインタフェース。大きめのアイコンや文字が使われる。パソコンの家電 化が進む中、パソコンでテレビを視聴したり、パソコン内の動画をテレビで映すメディア・センターなどの登場によって、10フィートUIを採用したソフト ウェア開発が多く見られるようになってきた。
(Wisdom ビジネス用語辞典より)

約3メートル離れたTVの大画面と、手元のモバイル機器の小さな画面では大きな違いがあるため、異なったデザインのGUIでそれぞれにアプローチするのが定石ではないだろうか。
しかしこの2つに同じデザインのGUI与えた企業が2つある。
AppleとSONYである。

まずAppleの事例から

Appleが発売しているApple TVの操作画面


Apple TV  上下左右の方向キーと決定・戻るのキーで操作する


画面右側を見ていただければわかるように、この階層メニューはiPodのものである。

iPodの階層メニュー  スクロールホイールのためのGUI

くーろんとは。



「シンプルという価値」をもった電話機で取り上げたWILLCOM9だが、中身は多彩である。
フルブラウザを搭載している。
そして、ウィルコムガジェットというダッシュボードやgoogleガジェットのような機能が搭載される。天気予報やmixiやnavitime等の情報を逐次確認したり、利用できる。
さらに、待ち受け画面(時計やメモ等)も様々変えることができる。
中で気になったのが、ウィルコム提供の「くーろん」。
上の待ち受け画面の人影。
これが「くーろん」。
電波状況に応じて変化するという。

チームラボのactface"PLAY"(MOVIE)を思い出した。
ケータイの中の仮想の街が電波や電池残量によって、変化する。

「くーろん」は、電波変化だけを示すだけだが、なぜか愛らしい。

2008年6月29日

投影インターフェースの可能性


i-Marble
Entry #952
Designer(s): Myung su Lee
The point is, in every device, the common functions are concentrated. Many devices have input & output function, seek to make a ‘genuinely convergence’ PC that unifies music function or video function. i-marble is designed to correspond to these needs.

 少し前だが、MS主催のデザインコンペの発表があった。その中で、僕が気になったコンセプトモデル。
 レーザープロジェクターをヘッドセットに内蔵し、手のひらや紙などに写し、操作するというもの。これだと、自然な視線に画面をもってこれるので、少し良さそうだなと思った。(少し角度等が怪しいが。)

他にも... NextGen PC Design Competition

2008年6月26日

モバイル「もっとさわって!」

モバイルの世界では「さわる」UIが最近のトレンドです。
iPhone, iPod touch, HTC touch, Samsung OMNIAなどタッチスクリーンによるオペレーションを前面に打ち出した製品が話題を独占しています。
(コンシューマ製品レベルでの)UIの進化に大きな転換が起ころうとしているのかもしれません。

タッチ技術台頭で、マウスの時代は終わる? (ITmedia)

emobileから発売予定の EMONSTER lite
タッチパネルにゆびを滑らせて操作するTouch FLOを備えている


次回は10フィートUIとケータイのUIについて考察したいと思います。

PC「さわらないで!」


まず、触れずに操作できるPCの紹介から。
コンシューマ向けデスクトップを持たないためか超弩級ノートPCに定評のある東芝。
dynabookの旗艦Qosmio G50にはリモコンもマウスも必要とせずに離れた場所から操作を行える「ハンドジェスチャリモコン」技術が搭載されています。
これは搭載されたWebカメラとPS3のCellを応用したプロセッサによる画像解析を組み合わせ、リモコンもマウスも必要のないオペレーションを可能にしています。
現在は動画系アプリケーションの再生/停止などの操作に限られるようですが、今後におおいに期待できます。
こんな未来ももうすぐかもしれせん。
映画「マイノリティーリポート」のワンシーン(YouTube)

テレビやHDDレコーダーの10フィートUIにも十分応用可能ではないでしょうか?

こちらはPS3+eyetoy(Webカメラ)によるオペレーションのデモ(YouTube)

つづく

2008年6月24日

レリーフキー


 auのW61Pのキーがかなりいい。

 エンボス加工で、操作パネルに文字が浮かび上がるような感じのキーで、名前を「レリーフキー」というらしいです。

 キーを店頭で触ってみたところ、無限プチプチのような感じでかなり押し心地がいいです。ずっと触っていたいと思えるキーで、押してること自体が気持ちいい!くせになりそうでした^^;

 見た目のデザインもよく、押し心地も最高!最近のキーは全体的に押してる感がないけど、このキーを触ってみてやっぱりキーは押せなきゃ嫌だと再認識しました☆

ピクトグラム


 ピクトグラムとは、文字を使わずに視覚的な絵や記号で表現したもののことです。視覚的な図で表現することで、言語に制約されずに内容の伝達を直感的に行う目的で使用されてきました。例えば、非常口のサインなどがいい例です。

 今週は自分の携帯のUIについて記事を書くということでしたので、私は自分の携帯のピクトグラムについて少し書いてみました。いい画像が見つかりませんでしたので、自分で携帯のキーのピクトグラムを描き移しました。絵下手ですみません。。

 皆さん、どのマークが何を意味するか、パッと見て分かりますか?あえてここでは答えを書かないので、少し想像してみて下さい。すぐ分かるものも多いですが、正直分からないものもありますよね?(私はありました…>_<)

 分かりやすいピクトグラムやアイコンを考えるのも面白そうですね☆

 まだまだデザイン面、ハードウェア面、ソフトウェア面いろいろなUIが考えられますよね☆坂井先生もおっしゃっていましたが、UIって奥が深いですね!

2008年6月20日

テンキーだけど、テンキーじゃないiPhoneの日本語入力。


発売が決定したiPhoneの日本語入力でテンキーが搭載されるとみんなが待っていたiPhone 7/11発売でもありました。
今度は、タッチスクリーンならではの入力方法が明らかになった。
とりあえず、動画を。

「お」だとしたら、「あ」を押して、「お」を押す。
連打しなくてもいい。しかも、これができるのは、ボタン式じゃないからこそ。

まだ使っていないので、なんとも言えないけれど、
いちいち画面を見ながら、「お」はどこだ?!って探しそうな気がするのは僕だけだろうか。
それならば、画面を意識して見ることもなく、体に染み付いた「あいうえお」カウンターで連打した方が楽かもしれない。kutaro先生が先日の講演でもブログでもおっしゃっている「連打はみなさんは気にしないはずだ。」という説に今ようやく共感した。(遅いですかね。)

しかし、日本人の超速連打にiPhoneがうまく反応しなかった場合、こちらの方が少し面倒でも正確に入力してくれるかもしれない。そして、慣れる可能性もある。
タイプライターから受け継いだQWERTY配列のキーボードが「早さ」を求めた設計ではなかったにも関わらず、慣れてしまったように。

参考:http://rdp.blog52.fc2.com/blog-entry-1658.html

2008年6月19日

こんなキーは??

Imobile Phone V144っていうケータイ。
キーの配置が普通のケータイとは違っていておもしろいと思う。

カメラのとこも今までにないようなデザインでカッコイイ☆
裏側だけみてると、ケータイじゃない他のガジェットみたい^^

2008年6月18日

ソシオメディアのUIパターン


 WebアプリのUI小技集と言った感じ。先日紹介したUIPatternsよりも細かく、バリエーションが豊富(98個)です。しかも日本語◎

 UIって、どんなユーザーでも気持ちよく使えるようにちょっとした工夫を積み重ねていくことなんだな、と感じました。


     * sociomedia *
  http://www.sociomedia.co.jp/category/uidesignpatterns

UI Patterns



  * UI Patterns *
(User Interface Design Pattern Library)
http://ui-patterns.com/

 ユーザーインターフェースのデザインライブラリーみたいです。今や見慣れたものばかりですが、ざっと目を通してみるといいかもしれません。Problem summaryがなんか新鮮でした。

2008年6月17日

Apple Newton



 今日、YUKIに教えてもらって初めて知って調べてみたんだけど、AppleのNewtonすごい!1993年から1998年にかけて発売された、手書き認識機能を持ったPDAで、普及はしなかったみたいだけど、かなり面白いです。

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