2008年12月20日

短期集中連載 iphoneアプリを作ってみよう

短期集中連載です。
備忘録+次に作る人に生かせるといいなぁ。

開発に関しては
>IPHONE または TOUCHがなくてもできます。
>アップルIDが必要
>4GBくらいの空き容量が必要(多すぎ)
>mac os 10.3以上(基本的にマックPCが必要)


とりあえず
ダウンロードを
http://developer.apple.com/iphone/program/download.html
下記サイトでダウンロードしましょう。


マニュアルに関しては日本語版があるので
安心して作れます。

http://developer.apple.com/iphone/samples/index.action
サンプルコードに関してはこのサイトでゲットできます。
コンパイルの方法?知りません(駄目だろ

今日はサンプルコードを動かす所まで行きたいと思います。

使えそうなリンク
http://iphone-dev.g.hatena.ne.jp/

2008年12月8日

新しいWalkmanケータイのサイズ感

Xminipreminisportioのサイズを比較してみた。


Xmini、ちいさい。

2008年12月7日

どうも中華の方がbluetoothが浸透しているらしい



中国といえば変な携帯の宝庫です。
しかしそんな中でも結構異質な物を発見
内容的には、bluetoothヘッドセット内蔵型携帯電話ということで
本体の中に入っていたり、本体外に組み込めていたり不思議な形式です。
ありがちな日本の携帯にはないおもしろさがあるような気がします。

2008年12月5日

dual diamond 登場


イーモバイルといえば俺ということで、久々の新作についてです。
HTCモデルのtouch diamondはイーモバイルを皮切りに
各社で発売されました。
ドコモ、AUではキーボードなしのモデルだけでなく、
スライドでキーボードが出てくるモデルが発売されました。

イーモバイルでは販売しないのかな?と待っていたところ
ついに販売が開始されました。
それもHTCとの連携があるためかセカイ初登場モデルを販売してきました。
w3と似た形式で10キー+フルキーボードです。
タッチパネルでは物足りない人にはぜひこの携帯をおすすめしたいです。


詳細については
基本スペック
カラー ブラック/パールホワイト
サイズ 約43.4(W)×116.3(H)×17.0(D)mm
質量
(電池パック装着時の重さ) 約140g
連続通話時間*1/連続待受時間 約345分/約260時間
メールアドレス登録数
(電話番号件数/Eメールアドレス件数※1件あたり) 共有メモリの空き容量により異なります。
メール保存件数(送信/受信) 共有メモリの空き容量により異なります。
内部メモリ(最大容量) ROM:256MB/RAM:256MB
外部メモリ(対応カード最大容量) microSD™ (2GB)/ microSD™HC (8GB)

携帯e-mail

e-mail専用のガジェット。
"Peek"


コンセプトは、[Simply e-mail]
コンセプト通り、e-mailに必要最低限のものしかほんとに機能としてついていないのがビックリ!!
機能も、e-mailアドレスとパスワードを入れたらいいだけらしくて…すごく簡単な操作!(^^)!
持ち運べることを携帯と考えたら、これは携帯メールっていえるんじゃないかなって思う(>_<) ケータイで電話をしない人とかにはいいかも!? 他に黒・赤もあります(^^♪ http://www.getpeek.com/index.htm

2008年12月4日

画と音の共演

drawdio
絵を描くことで、音を奏でる。
もちろん描き方によって音が違う。

ケータイではありませんが、偶然見つけて面白かったので投稿しました。
既存の鉛筆に取り付けるキットを販売しているようです。
しかし、写真の鉛筆の握り方が変です。

鉛筆を握るだけで音を奏でる、とてもシンプルなインターフェースです。

お買い求め先は、Adafruit
くわしくはHP

via

2008年12月2日

WillcomがMVNOでケータイ通信事業参入か?




PHS最大手のウィルコムがドコモの通信網を借りてのデータ通信事業に参入を検討しているとのこと
ウィルコムは来年4月に「WILLCOM CORE」と呼ばれる次世代の超高速モバイル通信を提供開始予定ですが、今回の検討は通信サービスはWILLCOM COREエリア拡充までのつなぎを意図しているのではないかと目されている

現在ウィルコムが提供しているデータ通信は理論値で最大800kbps
ウィルコムはこれまで電波の変調方式を改良したり基地局のIP化で通信速度を徐々に高速化してきた
しかし近年イーモバイルがサービスエリアで劣るものの、十分安価でより高速な最大7.2MbpsのHSDPAによるデータ通信を提供し始めたことによってデータ通信の分野でウィルコムの影が薄くなりつつあったのも事実

WILLCOM COREの全国ネットワークが完成すればデータ通信の覇者となり、今回とは逆にMVNOの回線主側になることもなんら不思議ではありません

確定した情報ではないものの、それまではWILLCOM CORE不通地域でHSDPAサービスを提供すると考えられます
そうするとデータカードは通信状況に応じて、WILLCOM COREとHSDPAを切り替えるものが出てくるのではないでしょうか

ソース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/01/news056.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081201/320431/

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