2009年1月19日

iphone動画の紹介ムービーを作ってみました。

ども

iphoneの動画紹介ムービーを作ってみました。
新聞紙はエコっていうけど、
印刷しないことが一番エコだと思う。
いち早く参入して、インパクトを与えた産経新聞。

この新聞ツールで何より喜んだのは
海外の日本人の人々
ネット情報よりも読みやすく洗練された紙面をもてると言う事で、
NYのアップルショップにはかなりの在住者が購入に走っているそうな?

はたして次参入してくる企業はどこだろうか?
産経新聞に広告を出すということは→appleの製品に広告を出すって事
ということはiphoneユーザーライクな広告媒体として注目されるのではないだろうか?


2 件のコメント:

  1. 2009/1/11の英サンデー・タイムズが米物理学者、米ハーバード大学アレックス・ウィスナーグロス氏が計算した「ネットで1回検索すれば、二酸化炭素7グラムを排出」という試算を発表した事に対してグーグルは検索1回当たり約0.2グラムにすぎないと反論しています。
    さて、ここで問題です。
    リサイクル率90%を仮定して新聞紙(朝刊のみ)の排出二酸化炭素料を計算し、これに対してiPhoneのライフサイクル、製造時の二酸化炭素使用料、および電力消費やインフラ整備に必要な二酸化炭素使用を計算し、一日何分以上情報を入手するとiPhoneの方が地球に優しいかを計算しなさい。

    海外に住んでいた時、当時ちゃんとした日本のニュースが読めるのは月2000円の産経Web-Sでした。朝日や読売は無料だったけれど、くだらない、けれど新聞では一番重要な小さなコラムがインターネット版には載っていなかったわけ。今は産経Web-S見る必要はなくなってしまったけれど、地方の色々なコンテンツを新聞は明らかにもてあましている。もったいないなあ。Webならそれを何とかできるのに。

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  2. 何を言いたいかというと、おそらくネットの方がかなりエコだ。しかしながら、新聞は紙媒体でしか儲けが出ていないのも事実。ネットで当初成功していたと言われる日経ですら斜陽で、日本で唯一面白いマスメディアと言われているのがイザ!だけれど、これも黒字にはほど遠い、っていうか無理でしょう。だから、新聞xネット・なかなかすごい争いが今起きてると思うわけで。

    それを知ってか知らずかこういうムービーを作っちゃうあなたたちの感性ってさすが若いなあと。

    がんばれ~~

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